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Fat Lava

Fat Lava(ファットラバ)は1950年代から70年代に主に旧西ドイツで盛んに製造された陶器で、全盛期には100を超える陶器会社が製造しておりました。1990年の東西統一まで、
主に食器ではなく花瓶や水差しボウルなどの装飾品が多く、基本的な形があるものの多種多様な釉薬で表情をつけ成型や装飾でデザインされているのが特徴です。
Fat Lava名前の由来、Lavaは溶岩を意味しています。
流れる様な分厚い釉薬を使いザラっとした溶岩の様なテクスチャー。ひとつひとつが異なる独特な仕上がりに魅了され、世界中にコアなコレクターがいるほど花器の枠を超えインテリアの一部として愛用されています。
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